息子(兄)が受験の際に時計が必要というので、眠っていた SWATCH IRONY を復活させることに。SWATCH の正規店へ持って行こうと思い、いろいろ調べるうちに自分で交換したほうが早いことに気づき、早速実践。
電池の番号をメモって何軒か店頭を探したが見つからず、時計の電池交換をしているお店のサービスカウンターで確認してもらったところ、在庫があったので即購入し、見事復活。日本製なので安心。きっと長持ちもするのだろう。
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2009-02-11 15:50
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