2018 CTU Duathlon [トライアスロン]
今年もぼっちでの参加となったデュアスロン。アウトドアワゴンを買ったことで、幸か不幸か一人での参加も苦ではなくなった。
ただ、去年のような記録更新の意気込みもなく、横浜マラソン以降の運動はソフトボールのみ。レース1週間前に、bike 40km と 12 km Run を別々にやったのみ。
横浜マラソンでは使えなかった GPS ウォッチが問題なく動作することを確認しつつアップを行い、5 分前整列。ウォッチに目をやると GPS 探してる状態。とことん本番に使われたくないのかと。とはいえ、ペースが分かったところで、それが役立つほど走りこんでないので、気にせずスタート。去年は 1 週目(1,500m) 6:30 だったが、今年は 7:00 。まぁ 5:00/km 切れればいいかなぁという感じで Run は 15 分切る感じで終了。
トランジットで何人かに抜かれ、バイクに乗るの少し早すぎてやり直し。去年は一昨年の教訓もあり、丁寧にやったのだけども、また忘れてしまっていた。そして、Bike のスペックは上がったのに、タイムは過去最悪。水分用意してなかったのは完全なミス。
最後の Run は、トランジットで追いつかれた高校生とともにスタート。なんとか引き離すことはできたのは良かったが、全体のタイムは去年よりも 5 分遅く、過去最低と 40 代のしめのレースにしては、なんとも寂しいものとなった。
ただ、去年のような記録更新の意気込みもなく、横浜マラソン以降の運動はソフトボールのみ。レース1週間前に、bike 40km と 12 km Run を別々にやったのみ。
横浜マラソンでは使えなかった GPS ウォッチが問題なく動作することを確認しつつアップを行い、5 分前整列。ウォッチに目をやると GPS 探してる状態。とことん本番に使われたくないのかと。とはいえ、ペースが分かったところで、それが役立つほど走りこんでないので、気にせずスタート。去年は 1 週目(1,500m) 6:30 だったが、今年は 7:00 。まぁ 5:00/km 切れればいいかなぁという感じで Run は 15 分切る感じで終了。
トランジットで何人かに抜かれ、バイクに乗るの少し早すぎてやり直し。去年は一昨年の教訓もあり、丁寧にやったのだけども、また忘れてしまっていた。そして、Bike のスペックは上がったのに、タイムは過去最悪。水分用意してなかったのは完全なミス。
最後の Run は、トランジットで追いつかれた高校生とともにスタート。なんとか引き離すことはできたのは良かったが、全体のタイムは去年よりも 5 分遅く、過去最低と 40 代のしめのレースにしては、なんとも寂しいものとなった。
CTU Duathlon 2017 [トライアスロン]
今年のデュアスロンはみんなの都合が合わず、ひとりで参戦。直前の天気予報では、冬の嵐ということで、金曜日に温かい台湾から帰ってきて、温度差が 15 ℃以上に体がどう反応するのか心配だったが、思ったより風は強くなく、ほどよい気温の中での開催となった。
目標は 70分切りで、昨年比 ▲3分。去年よりも Run のスピードが上がったはずなので、ロードバイクに乗るのは春の鈴鹿以来だったが、強気の目標設定。
そして、スタート。今回は、トライアスリートとして、もちろんモデルとしても有名な道端カレンさんも出走。ゲストではなく、一競技者として。何とかついていこうと思ったが、だんだん遠くになっていく感じだった。恐らく 4分/km ペース。私は 2 週目ペースが落ちて結局、最初の 3km は13分でトランジットへ。ここで ▲2分（去年比）。
バイクは、淡々と。2 週目で PR 出たけど、21km のトータルでは、去年比 +20秒。単独走行になるので、やはり、エアロバーは必要なのだろうと思った。
そして、最後の Run。足が攣って、最初の 500m くらいはふわふわした感じ。痙攣が取れた後もペースは上がらず、1 週目の最後にカレンさんにパスされ、結局目標の 70 分には、あと 1 分足りずでゴール。
今回も GPS ウォッチが自分の位置をなかなかつかまえることができず、未使用で、Run の解析はできずじまい。
目標は 70分切りで、昨年比 ▲3分。去年よりも Run のスピードが上がったはずなので、ロードバイクに乗るのは春の鈴鹿以来だったが、強気の目標設定。
そして、スタート。今回は、トライアスリートとして、もちろんモデルとしても有名な道端カレンさんも出走。ゲストではなく、一競技者として。何とかついていこうと思ったが、だんだん遠くになっていく感じだった。恐らく 4分/km ペース。私は 2 週目ペースが落ちて結局、最初の 3km は13分でトランジットへ。ここで ▲2分（去年比）。
バイクは、淡々と。2 週目で PR 出たけど、21km のトータルでは、去年比 +20秒。単独走行になるので、やはり、エアロバーは必要なのだろうと思った。
そして、最後の Run。足が攣って、最初の 500m くらいはふわふわした感じ。痙攣が取れた後もペースは上がらず、1 週目の最後にカレンさんにパスされ、結局目標の 70 分には、あと 1 分足りずでゴール。
今回も GPS ウォッチが自分の位置をなかなかつかまえることができず、未使用で、Run の解析はできずじまい。
CTU Duathlon [トライアスロン]
前日は一日雨![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
だったが、当日は、天気予報通り、晴れ![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
、とはならず、朝起きてみるとものすごい霧。首都高のって、横浜過ぎたあたりから晴れてきたが、レース会場に近づくとまた霧。最終的に、レース時間には晴れて、気温も上がって小春日和となったが、試走できる時間帯は見通しが悪く、注意するようアナウンスされていた。
今回は、レースまでかなり時間があるので、事前に一度心拍数をあげるべく、ローラーを持ち込んだのだが、つかまる手すりがなく、少し漕いであきらめ、Run でアップ。バイクは試走もせず、トランジションエリアに設置してしまった。
そして、1st. Run スタート。直前に Watch の GPS が Lost してしまい、位置を再認識できないままスタート。ただの時計となったわけだが、気を利かしてストップウォッチとかにすればよかったのかも。タイムにはそんなに影響しないのだろうかもしれないが。練習通り、5′00″/km を切るペースで走るつもりだったが、すごく遅いように感じ不安になった。
公式リザルトも総合タイムしかでないので、Bike のサイコンの結果から算出してみると、4′54″/km と体感よりも速いのは意外だった。
トランジションのところで、Run で差をつけられたチームメイトがいたので、慌てて追いかけたら、ラインを超えるまえに乗車したので、審判に注意され、数メートルもどってやり直し。さらに悪いことに、ケーデンスと車速を検出するセンサーが干渉していたので、Bike を止めて調整。未だに初心者のようなミスを繰り返してしまう。
Bike は、2'45"/周=1.5km で刻む計画だったが、サイコンに Lap 機能はなく、周回数を間違えないよう距離をメインに表示していたので、時計は気にせず、ふくらはぎの筋肉を使わないよう意識しながら回した。あとは、これまでは足を止めて休んでいた下りでも、なるべく回して血液を循環させて回復できるようにした。
下総は 3 回目だが、前々回の 3H Enduro, 前回の Duathlon よりもタイムは速く、Fastest Lap は 11 週目。その後がダレているが、そこそこペース配分はできていたと思う。
Bike は 39'45" でここまでは、目標の 70分切り予定通り。
そして、2nd. Run。ふくらはぎが軽くつり気味だったが、走れないことは無い。1km も走らないうちにおさまるが、まぁ、ペースがあがらない。Watch つけ直す時間もなかったので、どのくらいで走れているのかもわからず、ひたすらゴールをめざす。
写真を見てもわかるように、全然足が上がってない。
そして、Goal。
記録は 72'47" で一般の部 A 男子で 45位。目標の 70 分切りはできなかったが、その他の相対的な目標に関しては、
①全体で 80% 以上→80人が出走、うち 8 人が DNF。全体の 56% でクリア！
②同年齢で4位以内→6位。クリアならず!! 年齢トップの人は、全体で 4 位。タイム差は 15 分弱![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
③チーム内競争に勝つ→クリアも、Run は私が一番遅かった。
と、こちらもすべてをクリアするに至らず。同じ、47 才のほとんどが 70 分切り、うちひとりは 60 分を大きくクリアしているところに軽くショックを覚えた。
そして、次回のための今回の反省点を。
① GPS Watch はじゅうぶん前から準備しておくこと
②コースは充分頭に入っていても、機材の確認の為に試走はしておくこと
③ローラー持ち込むなら台も持っていくこと
④Run はもっと足をあげるようなフォームで練習してみよう
⑤写真でみると体型が気になるのでもっと鍛えよう
だったが、当日は、天気予報通り、晴れ、とはならず、朝起きてみるとものすごい霧。首都高のって、横浜過ぎたあたりから晴れてきたが、レース会場に近づくとまた霧。最終的に、レース時間には晴れて、気温も上がって小春日和となったが、試走できる時間帯は見通しが悪く、注意するようアナウンスされていた。今回は、レースまでかなり時間があるので、事前に一度心拍数をあげるべく、ローラーを持ち込んだのだが、つかまる手すりがなく、少し漕いであきらめ、Run でアップ。バイクは試走もせず、トランジションエリアに設置してしまった。
そして、1st. Run スタート。直前に Watch の GPS が Lost してしまい、位置を再認識できないままスタート。ただの時計となったわけだが、気を利かしてストップウォッチとかにすればよかったのかも。タイムにはそんなに影響しないのだろうかもしれないが。練習通り、5′00″/km を切るペースで走るつもりだったが、すごく遅いように感じ不安になった。
公式リザルトも総合タイムしかでないので、Bike のサイコンの結果から算出してみると、4′54″/km と体感よりも速いのは意外だった。
トランジションのところで、Run で差をつけられたチームメイトがいたので、慌てて追いかけたら、ラインを超えるまえに乗車したので、審判に注意され、数メートルもどってやり直し。さらに悪いことに、ケーデンスと車速を検出するセンサーが干渉していたので、Bike を止めて調整。未だに初心者のようなミスを繰り返してしまう。
Bike は、2'45"/周=1.5km で刻む計画だったが、サイコンに Lap 機能はなく、周回数を間違えないよう距離をメインに表示していたので、時計は気にせず、ふくらはぎの筋肉を使わないよう意識しながら回した。あとは、これまでは足を止めて休んでいた下りでも、なるべく回して血液を循環させて回復できるようにした。
下総は 3 回目だが、前々回の 3H Enduro, 前回の Duathlon よりもタイムは速く、Fastest Lap は 11 週目。その後がダレているが、そこそこペース配分はできていたと思う。
Bike は 39'45" でここまでは、目標の 70分切り予定通り。
そして、2nd. Run。ふくらはぎが軽くつり気味だったが、走れないことは無い。1km も走らないうちにおさまるが、まぁ、ペースがあがらない。Watch つけ直す時間もなかったので、どのくらいで走れているのかもわからず、ひたすらゴールをめざす。
写真を見てもわかるように、全然足が上がってない。
そして、Goal。
記録は 72'47" で一般の部 A 男子で 45位。目標の 70 分切りはできなかったが、その他の相対的な目標に関しては、
①全体で 80% 以上→80人が出走、うち 8 人が DNF。全体の 56% でクリア！
②同年齢で4位以内→6位。クリアならず!! 年齢トップの人は、全体で 4 位。タイム差は 15 分弱
③チーム内競争に勝つ→クリアも、Run は私が一番遅かった。
と、こちらもすべてをクリアするに至らず。同じ、47 才のほとんどが 70 分切り、うちひとりは 60 分を大きくクリアしているところに軽くショックを覚えた。
そして、次回のための今回の反省点を。
① GPS Watch はじゅうぶん前から準備しておくこと
②コースは充分頭に入っていても、機材の確認の為に試走はしておくこと
③ローラー持ち込むなら台も持っていくこと
④Run はもっと足をあげるようなフォームで練習してみよう
⑤写真でみると体型が気になるのでもっと鍛えよう
トレーニングしめ [トライアスロン]
前々日となる明日は飲み会、明後日（前日）は雨という事で、今日の夜が大会前最後のトレーニング。一昨日、ローラーだけだったので、5km Run 。Warming up なしであったが、5:12 /km なので、当日は 5:00/km は切れると思う。少なくとも最初の Run は。
10月に入ってから6週にわたってトレーニングを続けてきたのだが、bike はトータル 360.5 km, run は 83.7km 。今回はショートなので、とにかく Run のスピードあげないと、ということで 5km とレース distance の 3 km のタイムを毎週記録してきたのだが、かなり地力はついてきたのではなかろうか。
いずれにせよ、練習の成果が出ることを期待しよう。
10月に入ってから6週にわたってトレーニングを続けてきたのだが、bike はトータル 360.5 km, run は 83.7km 。今回はショートなので、とにかく Run のスピードあげないと、ということで 5km とレース distance の 3 km のタイムを毎週記録してきたのだが、かなり地力はついてきたのではなかろうか。
いずれにせよ、練習の成果が出ることを期待しよう。
デュアスロンスタートリスト [トライアスロン]
来週に迫ったデュアスロンの案内書が届いたので、スタートリストを確認。定員は 40 人だったが、参加人数はなんと 106 人。
年齢順位は男性の中で 87番目 (100人換算)なので、今回の目標は、３つ。
①全体で 80% 以上（年齢に負けない）
②かつ、同じ年齢は 7 人いるので、そのうち 3 人に勝つ（同世代に負けない）
③かつ、一緒に参加したチームメイトに負けない
としよう。
年齢順位は男性の中で 87番目 (100人換算)なので、今回の目標は、３つ。
①全体で 80% 以上（年齢に負けない）
②かつ、同じ年齢は 7 人いるので、そのうち 3 人に勝つ（同世代に負けない）
③かつ、一緒に参加したチームメイトに負けない
としよう。
ビルドアップ走 [トライアスロン]
今回のデュアスロン、Run は 3km なので、スピードはかなり上がるはず。ということで、現状、一体どのくらいで走れるのか試してみることに。
まずは、大池公園まで Warming up。約 5km あるので、ゆっくりと 6:00/km 切るペースで。ちなみに今回は、5:51/km。そして、池の周り、1周約 1km を 3 周して測定。1km 4 分台を狙ったが、10 秒足りず。
デュアスロンまで土曜日が 7 回あるので、記録を取っていこう。
まずは、大池公園まで Warming up。約 5km あるので、ゆっくりと 6:00/km 切るペースで。ちなみに今回は、5:51/km。そして、池の周り、1周約 1km を 3 周して測定。1km 4 分台を狙ったが、10 秒足りず。
デュアスロンまで土曜日が 7 回あるので、記録を取っていこう。
自作ナンバープレート [トライアスロン]
11月末にフレンドリーパーク下総で行われるデュアスロンにエントリー。2 年程前に参加した時の距離よりも 2/3 になっていて、さらにその半分の距離のカテゴリもあったので、チームメートも誘ってみたら、4 人もエントリーしてくれた。ソロで出る大会は会場でぼっちになることが多いので、仲間がいると何かとありがたい。
そして、大会に向けて、bike 用のゼッケンプレートをネットで物色していると、完成品は売ってなく、みんなステイのみを買って、プレートは自作している模様。そこで、ライト用のステイなど使いまわせるものが無いか、bike 見ながら探していると、サドルを固定するボルトを利用するとステイなしでいけることがわかった。
早速、厚紙使って型取り試作。固定する場所が 1 箇所だと不安なので、本番はタイラップで補強する予定。
プレートは下敷きをカットして作る予定だったが、ダイソーにはクリアタイプしかなかったので、プラスティック製のファイルを使用。
108 円で完成。天気が回復したら、試走して問題ないか確認してみる予定。
そして、大会に向けて、bike 用のゼッケンプレートをネットで物色していると、完成品は売ってなく、みんなステイのみを買って、プレートは自作している模様。そこで、ライト用のステイなど使いまわせるものが無いか、bike 見ながら探していると、サドルを固定するボルトを利用するとステイなしでいけることがわかった。
早速、厚紙使って型取り試作。固定する場所が 1 箇所だと不安なので、本番はタイラップで補強する予定。
プレートは下敷きをカットして作る予定だったが、ダイソーにはクリアタイプしかなかったので、プラスティック製のファイルを使用。
108 円で完成。天気が回復したら、試走して問題ないか確認してみる予定。
初オリンピックディスタンス [トライアスロン]
朝4時起床して木更津へ出発。アクアライン通る時には雨模様で風もかなり強い。
受付会場最寄りの駐車場はすでに満車で別の場所へ案内され、小雨の中、会場へ移動。やはり当日受付の人が多いのか、体育館は用意された椅子の倍以上の人数で、その場に座って説明を受ける。
駐車場から会場まで 2.7km 自転車で移動となるため、バイクを組み立てた後必要最小限の荷物をバッグにまとめるのだが、この時に、補給食を車の中に置いてきてしまう。トランジションエリアクローズまで十分時間があっただけに、もう少し入念に確認すべきだった。
試泳はスタートの2時間も前で、周りの人の会話で、体冷えるだけだから、とか言ってたのでスキップして、ストレッチしたりしながらスタートを待つ。
そして、10:00 Swim スタート。フローティングスタートで、最初のブイまで最短距離で行けるところに陣取ったのだが、思った通りにまっすぐ行かず、かなり大回り。GPS とかで記録できるのであれば次回はそうしたいが、途中、何度も何度も方向転換した記憶があるので、2km 以上は泳いだと思う。だた、Swim は一番の懸念だったけど、最後までクロールで泳ぎ切れてよかった。
公式記録 0:39:11 順位: 889位 (年齢別 28/35位)
トランジットも落ち着いてでき、いざ bike スタート。いきなり向かい風が強く、ドラフティング禁止ルールがうらめしく思う。それでも、web site の表紙にもなっている直線の滑走路が見えた時には嬉しくて思わず声をあげてしまった。ちょうどこの直線が追い風なのでとても気持ちよく走ることができた。途中、サイコンの距離と周回数が合わないように思えたので、6 周なのか 7 周なのかマーシャルに聞こうと考えてたころ、OD 6 周の看板が目に入り、サイコンもちょうどトランジット前の記録のところで 6.7 km /周になってることに気付いたので安心してペダルを踏んだ。フラットだし、40km/h で 1 時間ほどで行けると思っていたが、予想より大幅ロス。
公式記録: 1:23:06 (Strava: 1:20:10) 順位: 414位 (年齢別 11/37位)
ここまでで 2:02:18 で、サブスリーには 5:30/km ペースでないといけない。でも、最初の 2km でペースは落ち、ずっと抜かれ続けるイメージ。最初は気にならなかったウェットスーツの摩擦でついた脇の擦れや足の裏のマメが後半痛くなったけど、そもそも足が前に出ない状況だった。
公式記録: 1:02:23 (Strava: 1:04:09) 順位: 615位 (年齢別 27/37位)
トータル: 3:07:41 順位: 708/1008位 (年代別45-49 140/207位, 年齢別47 23/35位) ※DNF,DNS除く
目標の 3 時間は切れなかったのは残念だが、まずは無事に完走できてよかった。そして、次回のための備忘録。
・補給食を忘れない（トランジットにジェル2個、スタート前に何か）
・ウェットスーツスレ対策（ワセリンとかシャツ着るとか）
・Run で水をかぶるときに、靴が濡れないようにする（自分でかける）
・レジャーシート（ストレッチ用）
・このコースでは、DH バーは本格的なやつの方がいい
・バイクのゼッケンプレートがあるとかっこいい
受付会場最寄りの駐車場はすでに満車で別の場所へ案内され、小雨の中、会場へ移動。やはり当日受付の人が多いのか、体育館は用意された椅子の倍以上の人数で、その場に座って説明を受ける。
駐車場から会場まで 2.7km 自転車で移動となるため、バイクを組み立てた後必要最小限の荷物をバッグにまとめるのだが、この時に、補給食を車の中に置いてきてしまう。トランジションエリアクローズまで十分時間があっただけに、もう少し入念に確認すべきだった。
試泳はスタートの2時間も前で、周りの人の会話で、体冷えるだけだから、とか言ってたのでスキップして、ストレッチしたりしながらスタートを待つ。
そして、10:00 Swim スタート。フローティングスタートで、最初のブイまで最短距離で行けるところに陣取ったのだが、思った通りにまっすぐ行かず、かなり大回り。GPS とかで記録できるのであれば次回はそうしたいが、途中、何度も何度も方向転換した記憶があるので、2km 以上は泳いだと思う。だた、Swim は一番の懸念だったけど、最後までクロールで泳ぎ切れてよかった。
公式記録 0:39:11 順位: 889位 (年齢別 28/35位)
トランジットも落ち着いてでき、いざ bike スタート。いきなり向かい風が強く、ドラフティング禁止ルールがうらめしく思う。それでも、web site の表紙にもなっている直線の滑走路が見えた時には嬉しくて思わず声をあげてしまった。ちょうどこの直線が追い風なのでとても気持ちよく走ることができた。途中、サイコンの距離と周回数が合わないように思えたので、6 周なのか 7 周なのかマーシャルに聞こうと考えてたころ、OD 6 周の看板が目に入り、サイコンもちょうどトランジット前の記録のところで 6.7 km /周になってることに気付いたので安心してペダルを踏んだ。フラットだし、40km/h で 1 時間ほどで行けると思っていたが、予想より大幅ロス。
公式記録: 1:23:06 (Strava: 1:20:10) 順位: 414位 (年齢別 11/37位)
ここまでで 2:02:18 で、サブスリーには 5:30/km ペースでないといけない。でも、最初の 2km でペースは落ち、ずっと抜かれ続けるイメージ。最初は気にならなかったウェットスーツの摩擦でついた脇の擦れや足の裏のマメが後半痛くなったけど、そもそも足が前に出ない状況だった。
公式記録: 1:02:23 (Strava: 1:04:09) 順位: 615位 (年齢別 27/37位)
トータル: 3:07:41 順位: 708/1008位 (年代別45-49 140/207位, 年齢別47 23/35位) ※DNF,DNS除く
目標の 3 時間は切れなかったのは残念だが、まずは無事に完走できてよかった。そして、次回のための備忘録。
・補給食を忘れない（トランジットにジェル2個、スタート前に何か）
・ウェットスーツスレ対策（ワセリンとかシャツ着るとか）
・Run で水をかぶるときに、靴が濡れないようにする（自分でかける）
・レジャーシート（ストレッチ用）
・このコースでは、DH バーは本格的なやつの方がいい
・バイクのゼッケンプレートがあるとかっこいい
木更津 [トライアスロン]
アイアンマン 5 ヵ年計画で、今年は OD に挑戦する年ということで、木更津トライアスロンにエントリ。
6 月から３本ローラーでのトレーニングを開始、7 月に入ってから週1 で swim を追加、そして昨日久しぶりに 10km Run して、なんとか完走の目処はついた感じ。
あと 4 週間だが、夏休みをはさみ、何かとイベントでトレーニングできない日が多くなりそうなので、できるときにはサボらず、Run の頻度を増やしていこうと思う。故障しない程度に。
トライスーツとゼッケンベルト買ったので、前回よりはトランジットでばたばたしないと思う。目標3時間。
6 月から３本ローラーでのトレーニングを開始、7 月に入ってから週1 で swim を追加、そして昨日久しぶりに 10km Run して、なんとか完走の目処はついた感じ。
あと 4 週間だが、夏休みをはさみ、何かとイベントでトレーニングできない日が多くなりそうなので、できるときにはサボらず、Run の頻度を増やしていこうと思う。故障しない程度に。
トライスーツとゼッケンベルト買ったので、前回よりはトランジットでばたばたしないと思う。目標3時間。
Finish! [トライアスロン]
当日になって、強風のため、ただでさえ短い Swim が短縮され 200m になると発表。なんだか拍子抜けした感じでスタートした初トライアスロンだったが、やってみないとわからないことはいくつかあった。
[Swim]
混雑を避けるために最短コースから迂回しよとすると、あっという間に思った以上に外れる。途中からこまめに確認するようにしたけど、次回は気をつけようとおもう。今回は特に距離が短かったのと、陸に上がるエリアが狭かったので、最後は渋滞してた。
[Transition-1]
トライスーツ用意しなかったので、フロントにゼッケンつけた状態でジャージ着たり、あとはソックスはいたりしたので少しロスした感じはある。ただ、同時にスタートしたグループよりも一足先にエリアに入ったので、隣の人を気にすることは無く、広めにエリアを使うことができたのは良かった。次回はトライスーツと、ゼッケンベルトは準備したい。
[Bike]
橋の上は北風が強く苦労した。DHバーはぶっつけ本番だったがうまく使えたと思う。
[Transition-2]
ヘルメットを早く脱ぎ始めて審判に注意を受けたので次回は気を付けよう。あとは GPS ready にしておいた watch が、放置していたらセットが外れていたので計測できず。
[Run]
前回のデュアスロンほどではないが、やっぱり失速。練習あるのみ。オリンピアンの走りを生でみたけど、フォームが力強くて美しいよね。
総合順位 383/547
年代別 116/198
Swim が短縮されたのもあるが、80分切り成功。目標は達成といことで。
[Swim]
混雑を避けるために最短コースから迂回しよとすると、あっという間に思った以上に外れる。途中からこまめに確認するようにしたけど、次回は気をつけようとおもう。今回は特に距離が短かったのと、陸に上がるエリアが狭かったので、最後は渋滞してた。
[Transition-1]
トライスーツ用意しなかったので、フロントにゼッケンつけた状態でジャージ着たり、あとはソックスはいたりしたので少しロスした感じはある。ただ、同時にスタートしたグループよりも一足先にエリアに入ったので、隣の人を気にすることは無く、広めにエリアを使うことができたのは良かった。次回はトライスーツと、ゼッケンベルトは準備したい。
[Bike]
橋の上は北風が強く苦労した。DHバーはぶっつけ本番だったがうまく使えたと思う。
[Transition-2]
ヘルメットを早く脱ぎ始めて審判に注意を受けたので次回は気を付けよう。あとは GPS ready にしておいた watch が、放置していたらセットが外れていたので計測できず。
[Run]
前回のデュアスロンほどではないが、やっぱり失速。練習あるのみ。オリンピアンの走りを生でみたけど、フォームが力強くて美しいよね。
総合順位 383/547
年代別 116/198
Swim が短縮されたのもあるが、80分切り成功。目標は達成といことで。
