時代の違い
息子(弟)の授業参観。理科は電流、電子の授業で、回転車や十字板入りクルックス管をつかって陰極線の性質を調べようというもの。昔との違いを感じたのは、教師がしきりに、この実験によるX線の漏洩の影響はないということを力説していたこと。調べてみると、1977年にはすでに研究報告されていて、授業を受けていた当時も一部の人には既知の問題だったようだ。福島第一の件での被ばくがタイムリーだったのではなく、いろいろな情報を入手できる世の中で、そういうのにデリケートな親もしくは生徒からのクレームに対する予防線だったのだろう。
2時間目は体育。マット運動の授業で、飛び込み前転、開脚前転、倒立後転、側転、前方転回と種目は同じだけどきちんとできる生徒の割合が昔と比べて明らかに少ない。体力がなくなっているなじゃく、できるまでやらせるといった指導ができないからなのかな。
午後からは中学校主催の保護者または地域の皆さんとのスポーツ大会。雨予報にも関わらずソフトボール強行。2回裏 1 アウト取ったところで雨脚が強まり、コールドゲーム。ほとんど交流することができなかった。
自作ステンシルでドアに文字をプリントしようとしたのだが、水性のスプレーだと化粧板がはじいてしまい、やむなくギブアップ。ステンシルは普通紙にプリントした文字を切り抜いたもので、使いまわしができないため、捨てるしかなかったのだが、ちょうど木材の板が余っていたのでそれを使うことに。
一度スプレーした上の方は滲んでしまったが、手作り感満載でいい感じじゃないでしょうか。
2時間目は体育。マット運動の授業で、飛び込み前転、開脚前転、倒立後転、側転、前方転回と種目は同じだけどきちんとできる生徒の割合が昔と比べて明らかに少ない。体力がなくなっているなじゃく、できるまでやらせるといった指導ができないからなのかな。
午後からは中学校主催の保護者または地域の皆さんとのスポーツ大会。雨予報にも関わらずソフトボール強行。2回裏 1 アウト取ったところで雨脚が強まり、コールドゲーム。ほとんど交流することができなかった。
自作ステンシルでドアに文字をプリントしようとしたのだが、水性のスプレーだと化粧板がはじいてしまい、やむなくギブアップ。ステンシルは普通紙にプリントした文字を切り抜いたもので、使いまわしができないため、捨てるしかなかったのだが、ちょうど木材の板が余っていたのでそれを使うことに。
一度スプレーした上の方は滲んでしまったが、手作り感満載でいい感じじゃないでしょうか。
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