南地区予選 [ソフトボール]
年に一度の地区予選はメンバー不足の為、隣の地区との合同チームでエントリすることとなった。また、エントリしたチームが 7 → 4 と減ったこともあり、1 回戦で負けてももう 1 試合できるように監督会議でみんなで打診し承認された。
1回戦は前回といっても4年前の優勝チーム。スタメンは監督が各チームのメンバーの力量がわからないので各チームから3名ずつということになり、1 番センターに抜擢された。
1回表の攻撃、会心の当たりではないがセンター前へ落ちるヒットで出塁し、盗塁して先制のホームを踏んだ。いきなり 3 点リードの展開。
裏の守備はなかなかアウトがひとつも取れない時間が続いたが 5 点で終了。2 回以降は試合が落ち着き、両チーム無得点で終盤へ。3 回からは中学以来のキャッチャーで出場し、外野からの捕殺も経験できた。毎回ランナーは貯まるものの決定打に欠き、そのまま試合終了。
10分くらいの休憩を挟んで 2 試合目。1 番キャッチャーで出場。打線が爆発し、初回に10点。その後打たれはしたものの、優位に試合を進め、21-12で勝利。単独チームで臨んでいたころにボコボコにやられた相手だったので疲れも吹き飛ぶ勝利となった。
1回戦は前回といっても4年前の優勝チーム。スタメンは監督が各チームのメンバーの力量がわからないので各チームから3名ずつということになり、1 番センターに抜擢された。
1回表の攻撃、会心の当たりではないがセンター前へ落ちるヒットで出塁し、盗塁して先制のホームを踏んだ。いきなり 3 点リードの展開。
裏の守備はなかなかアウトがひとつも取れない時間が続いたが 5 点で終了。2 回以降は試合が落ち着き、両チーム無得点で終盤へ。3 回からは中学以来のキャッチャーで出場し、外野からの捕殺も経験できた。毎回ランナーは貯まるものの決定打に欠き、そのまま試合終了。
10分くらいの休憩を挟んで 2 試合目。1 番キャッチャーで出場。打線が爆発し、初回に10点。その後打たれはしたものの、優位に試合を進め、21-12で勝利。単独チームで臨んでいたころにボコボコにやられた相手だったので疲れも吹き飛ぶ勝利となった。
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