初六大学野球

『同級生の息子』と『息子の同級生』が対戦するカードが、東京六大学で実現したので、応援するために神宮へ。



大学野球の雰囲気を味わおうと、三塁側の応援席に陣取ったのだが、試合が始まると応援団がヒートアップ。攻撃の時は総立ちで、守備の時も着席はするもののずーっとピッチャーを応援するのでほとんど休む暇なし。学生や OB ならば知ってて当然の校歌や応援歌を、周りはみんな大声で歌って盛り上がるので、完全に溶け込むことはできなかったが、必死な応援団を見ているだけでも気持ちよくなった。

高校野球の時も同じ感想だったが、学生の時に参加したかったな。