招待講演
学会で講演をすることになり、ハイブリッド開催の予定だったので、現地(東大)でやるか、リモートでやるか選択権があったのだけども、コロナどうなるかわからないし、人前で緊張しそうだったから、迷わずリモートを選択。その後、コロナ感染拡大を受け、学会自体もオンラインのみでの開催となった。
リモートでやるので、「原稿さえできていればあとは読むだけで大丈夫」とたかをくくっていたら、朗読しようとするあまり、いつもプレゼンするのと違って変な感じになったり、パワポがフリーズして 2 回も起動しなおすなどして時間配分がくるって、終盤はだいぶ駆け足になってしまった。
質疑応答は難なくこなし、なんとか無事に終了。事務局からの情報では、学会の登録者数は 800 人で、私の講演中は常時 300 人以上が聴講されていたとか。
20 年以上も前から積極的に参加していた学会で、まさか自分が講演する側にまわるとは夢にも思ってなかった。東大で講演できてたらもっとよかったのかもしれなかったが、いい経験をさせてもらった。
リモートでやるので、「原稿さえできていればあとは読むだけで大丈夫」とたかをくくっていたら、朗読しようとするあまり、いつもプレゼンするのと違って変な感じになったり、パワポがフリーズして 2 回も起動しなおすなどして時間配分がくるって、終盤はだいぶ駆け足になってしまった。
質疑応答は難なくこなし、なんとか無事に終了。事務局からの情報では、学会の登録者数は 800 人で、私の講演中は常時 300 人以上が聴講されていたとか。
20 年以上も前から積極的に参加していた学会で、まさか自分が講演する側にまわるとは夢にも思ってなかった。東大で講演できてたらもっとよかったのかもしれなかったが、いい経験をさせてもらった。
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