外壁塗装（12-13日目）

梅雨明け前の不安定な天候が続き、作業は幾度となく延期となり、木曜日にようやく再開、も、お昼頃にゲリラ豪雨の可能性が高いということで、作業開始から 1 時間程度で終了。この日は、シャッター交換で現れた穴の修復等。



梅雨明けした今日は、雨漏りしていたと思われる、バルコニー排水部分の防水加工。一日、炎天下での作業は大変だったと思う。



明日、バルコニー部分のみ足場を解体作業が行われ、来週から、バルコニー床面の左官作業となる。

外壁塗装（11日目）

久しぶりに昼間晴れていた週末。梅雨で作業が遅れていたためか、休日に塗装作業。30℃を超える中、屋外での作業は本当に大変だと思う。

外壁の塗装は終わっているので、それ以外の窓枠や雨どい細かい部分の仕上げが行われ、今日で塗装作業は完了。

火曜日からは、ベランダの防水とシャッター穴の補修工事。

外壁塗装（8-10日目）

梅雨の期間ではあったが、作業は順調に進み、壁も、下塗りの白から新しい色になり、細部の最終仕上げのみを残すのみとなった。



シャッターを取り外した時に、シャッターボックスで隠れていたところに大きな穴が見つかり、これは塗装屋さんでは修復はできるレベルではないと。自分で修理できるかと聞かれ、できなくはないかなとは思いつつも、対応できる補修屋さんを探してもらうことにした。



シャッターのへこみに関しては、設置した業者さんが確認しにきて、部分的に交換できるとのこと。部品が納入され次第連絡がくることになっている。作業自体は、2-30分で終わるらしい。

自動シャッター

雨で延期になってた自動シャッターの取付工事。午前11時から開始して午後3時くらいに終了。



社内会議開始直前に呼ばれたので、傷がないかとかさっと確認してから 5 分くらいで引き渡ししたのだけども、会議が終わってから、ゆっくり眺めていたら、僅かなへこみがあることを確認。ひとまず、購入元に写真を送って問い合わせ。すぐに連絡あり、メーカーに確認してみるとのこと。

外壁塗装（6,7日目）

シーリングの乾燥するのに 2-3 日かかるので、それを待ってから次の工程に入る予定だったが、梅雨入りしたこともあり、およそ 1 週間弱空いてしまった。これからは天気の様子をみながらの作業になる。

養生と鉄部の下地調整と下塗り（錆止め）。雨が降ってきたら作業は中止。2 日間とも午前中で作業終了。

外壁塗装（5日目）

今日でシーリングの工程は完了し、2,3 日乾燥してから塗装工手に入るとのこと。窓の周りのコーキングもきれいに作業されているので、これで雨漏りもなくなりそう。

外壁塗装（3日目）

今日からはシーリング屋さんの工程。3 人で、8時から18時までみっちりと。
旧シーリング材撤去・清掃、サッシ等テープ養生、プライマー塗布、一部シール材充填が行われた。

前回の雨漏り修理工事の際に、笠木の連結部分が防水テープで処理されていたのだが、劣化して、高圧洗浄で一部がはがれていしまっていた。この部分をきちんと修正するとなるとかなり工期が長くなる（もちろんコストも）ことを説明されたので、現実的な解を選択。

外壁塗装（2日目）

2日目は、高圧洗浄機を使っての作業を 9 時から 16 時まで。水圧が強すぎて、ルーバー窓のところは中にしぶきが飛んできてた。

隣の車にはきちんとカバーがかぶせてあったのに、職人さんの車を停めるために敷地内に移動させたパッソは何の手当もなく、白い斑点がたくさんついてたので、営業の方にその旨連絡しておいた。

外壁塗装（初日）

去年、外構工事が終わったので、今年は家の外壁塗装＋バルコニー工事＋ガレージシャッターの電動化。

ガレージシャッター工事が雨のため延期になったので、先に外壁塗装。初日の今日は、足場の組立。足場は作業をするうえで極めて、重要なので、これを無料サービスとかいう業者はまず信用できない、というのが業界の常識らしい。

小学校の下校時間もまだ作業していたので、安ボラのベスト着て、歩道で注意を促した。