久しぶりの決勝 [ボート]
東日本選手権。男子エイトは日曜日のみで、予選と決勝を同じ日に行う。その予選は、対戦相手に恵まれた形で、社会人や大学の強豪は見当たらない。
2000m ゴール付近に大量発生した『藻』のおかげで、距離は 1500m に短縮。このところ後半で力果てるパタンが多いだけに、この変更が吉とでることを期待。
そして予選スタート。肉眼でとらえられるようになった時点では先頭争い。わずかにリードを保って目の前を通過し、そのままゴールで決勝進出。対抗エイトでのファイナリストになるのは一昨年の新人戦以来か。
長い待ち時間を経て、決勝スタート。社会人 1 チーム、私大 2 チーム、国立 1 チームで、予選タイムは 3 位からも大きく遅れて 4 位。そして、本番も予選のタイムとまったく同じ展開で力の差は歴然。なんとかメダルを期待したのが残念。
2000m ゴール付近に大量発生した『藻』のおかげで、距離は 1500m に短縮。このところ後半で力果てるパタンが多いだけに、この変更が吉とでることを期待。
そして予選スタート。肉眼でとらえられるようになった時点では先頭争い。わずかにリードを保って目の前を通過し、そのままゴールで決勝進出。対抗エイトでのファイナリストになるのは一昨年の新人戦以来か。
長い待ち時間を経て、決勝スタート。社会人 1 チーム、私大 2 チーム、国立 1 チームで、予選タイムは 3 位からも大きく遅れて 4 位。そして、本番も予選のタイムとまったく同じ展開で力の差は歴然。なんとかメダルを期待したのが残念。
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